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はじめてのふたり暮らし データで見る新婚カップルのふたり暮らしアイテム

同棲にしても、結婚での同居にしても、ちょっと気になるのが他カップルがどれだけの予算でどんなアイテムに囲まれて生活しているのかということ。ここでは2005年の新婚カップルの家具・家電の購入データをみて、一般的なふたり暮らしをはじめる上での参考にしよう。

インテリア・家具、家電製品購入にかかった費用

インテリア・家具、家電製品購入予定データ

インテリアの購入費用で最も多いのが、30〜60万円のゾーン。ここだけで全体の約4割を占めている。しかし、その一方で、100万円以上の高額を充てているカップルも2割以上いるのも事実。
平均費用は、全体で66万円だが、首都圏では56万円、東海73万円、関西68万円と首都圏が10万円以上も少ないという結果に。ちなみに、首都圏で最も多いのは50〜60万円だが、東海と関西では100万円以上のゾーンに集中している。

また、家電の購入費用では、30〜70万円のゾーンが最も多く、特に首都圏では20〜40万円が4割を占める。 東海は30〜70万円のゾーンで5割がきれいに分散し、関西は50〜70万円のやや高額ラインに3割が集中している。 首都圏は家電においても、東海・関西と比べて20万円も購入費用が少ない。

アイテム別購入率

※価格は2006年6月1日現在の参考価格となります。販売が終了する場合もあります。
INTERIOR
インテリア家具のアイテム別の購入率(全体/それぞれ単一回答)

ふたり暮らしを始めるにあたって購入したインテリア・家具のうち、8割を超えたものは「カーテン類」の91%のみ。

窓の大きさは部屋によってまちまちなため、旧居で使っていたものが必ずしも新居で使えるわけではないということも影響しているよう。 続く2位から8位までは、カップルの半数以上が購入しており、必須アイテムと呼べそう。

「食器棚」や「ダイニング家具」は、ふたり暮らしになって必要性が強まったものとして注目したい。 71%のカップルが購入し、4位に食い込んでいる「収納ボックス」は、収納スペースを出来る限り省いて、生活に使える空間を広く取りたいと考える新婚カップルの知恵によるものと想像がつく。

ちなみに、このデータは「購入率」であって「所有率」ではないため、順位が低いからといって持っていないとは限らないのでご確認を。

ELECTRICAL APPLIANCES
家電製品のアイテム別の購入率(全体/単一回答)

家電製品で買わなければならないものといったら、やはり「冷蔵庫」。実に86%ものカップルが購入している。最近では共働きが多く、買い溜めをすることが多いため、大型のものを買うカップルが多いとのこと。

冷蔵庫に続く2位には「照明器具」が81%。これはインテリアの「カーテン」と同じように、「買わざるを得ない」という状況があっての購入率の高さと考えて良さそう。

続いて3位には、やはり大型のものに買い換える人が多い「洗濯機」が71%、そしてエアコン、掃除機と続く。5割以上のカップルが購入しているのが9位の電話機までで、すべて生活必需品と呼んで差し支えのないもので占められている。

10位以降は、「あったら嬉しい」という部類に入りそうな家電が並んでいる。

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