エレベーターなしの賃貸物件に対しては、否定的な印象を持たれる方が多くいます。
エレベーターがないことで、階段の昇り降りを強いられるためです。
しかし、そんなエレベーターなしの賃貸物件にもメリットはあります。
今回はエレベーターなしの賃貸物件のメリットや、注意点について解説します。
エレベーターなしの賃貸物件に住むメリットは?
エレベーターなしの賃貸物件に住むメリットは3つあります。
家賃が安い
1つ目は家賃が安い傾向にある点です。
エレベーターを設置するとなると、多額の維持費がかかります。
そのため、家賃のなかにエレベーターの維持費が含まれている場合が多くなるので、必然的に家賃は高くなります。
しかしエレベーターがなければ、エレベーターの維持費を支払う必要がなくなるので、家賃は安くなります。
運動不足解消
2つ目は運動不足の解消につながる点です。
エレベーターがあれば、エレベーターを使う回数が多くなるため、普段運動をあまりしていない方は運動不足になってしまいます。
ただ、エレベーターがなければ強制的に階段で昇り降りするので、運動不足の解消につながります。
待ち時間にイライラしない
3つ目はエレベーターの待ち時間がそもそもないという点です。
エレベーターがある賃貸物件では、朝の通勤・通学の時間帯などは混雑しているので、エレベーターの待ち時間が発生します。
しかしエレベーターがなければ、待ち時間がないため、エレベーターが来なくてイライラすることも無くなります。
エレベーターなしの賃貸物件に住む際の注意点とは?
エレベーターなしの賃貸物件に住む際の注意点は3つあります。
引っ越しの際に追加料金が取られる
引っ越しの際は、エレベーターがあればエレベーターを使って荷物の搬入をするのが一般的です。
しかし、エレベーターがなければ人力で運ばなければならないため、追加料金が発生する可能性があります。
必ず引っ越しをする前に追加料金の有無を確認しておきましょう。
家具・家電を部屋まで運んでもらえない
家具・家電は1階までしか運んでもらえず、自室へは自力で運ばなければならない場合もあります。
1人で運ぶのはかなり大変なので、事前の確認が必要です。
転落の危険性が高くなる
小さな子どもやお年寄りが暮らすとなると、階段から転落する危険性が高まります。
日頃から注意を向け、転落しないように目を配る必要があります。

まとめ
エレベーターなしの賃貸物件に住む際のメリットと注意点について解説しました。
家賃が安かったり運動不足の解消になるというメリットがある一方、引っ越しや家具・家電の搬入には手間がかかります。
両方を比較したうえで、自分にあう選択をしましょう。
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