「住んでいる賃貸物件のキッチンの蛇口が古いタイプで使いにくくて見た目も良くない、もっと使いやすくおしゃれな蛇口に交換したい」と考えていませんか?
そこで気になるのが、そもそも賃貸物件の蛇口交換をやってもいいものかどうか、という点です。
今回は賃貸物件での蛇口交換について、方法と注意点を紹介します。
賃貸物件のキッチンの蛇口交換はやっても大丈夫!その方法とは?
まず「賃貸物件のキッチンの蛇口交換はやってもいいのかどうか」という点についてですが、結論としては「蛇口交換をすること自体は基本的には大丈夫」というのが答えです。
蛇口交換の方法としてはおもに
●1.自分で交換する
●2.業者に頼んで交換してもらう
の2つの方法があります。
自分で交換する場合はホームセンターなどで蛇口を購入し、水道のメーターボックスに備え付けられている元栓またはキッチンに個別に配置されている止水栓を閉めたうえで交換作業をしましょう。
また、自分で交換がうまくできなかった場合のことも考慮して、事前に「もしもの時にその後の交換作業を頼めそうな業者」を見つけておくのがおすすめです。
業者に頼んで交換してもらう場合は、業者がいくつかの蛇口をおすすめしてくれるでしょうから、その中から気に入ったものを選び、あとは業者に任せましょう。
賃貸物件のキッチンの蛇口交換で最大の注意点は退去時の原状回復
賃貸物件のキッチンの蛇口交換をすること自体は可能ですが、その賃貸物件を退去する際には原状回復、つまり蛇口を元々あったものに戻さなければいけません。
だからこそ「蛇口交換をしても、元々あった蛇口は処分せずきちんと保管しておかなければいけない」というのが最大の注意点です。
あと、蛇口交換の理由が「蛇口が水漏れするから」など、蛇口の不具合によるものであった場合にも注意点があります。
こうしたケースでは、蛇口を自分で交換したり勝手に業者を手配したりするのではなく、管理会社や大家に蛇口の不具合を伝え、管理会社や大家側で交換してもらうことが必要です。
もし、不具合のある蛇口を管理会社や大家に連絡せず自分で交換してしまうと、原状回復した際にまた不具合のある蛇口をつけることになり、しかもその不具合が入居者のせいだと思われてしまうリスクが発生します。
不具合のある蛇口の交換を自己判断で進めるのはやめておくのがおすすめです。

まとめ
賃貸物件のキッチンの蛇口交換をすること自体は可能ですが、「退去時は原状回復をしなければいけない」「不具合のある蛇口を勝手に交換しては、退去時の原状回復時点でトラブルになる恐れがある」などの注意点もあります。
好みの機能やデザインの蛇口に交換したいという気持ちはわかりますが、こうした注意点もあることは理解しておきましょう。
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